「・・・・・西沢くん」
「あ、はい、課長。いかがされましたか?」
「ないんだよ・・・・・ここ三ヶ月位」
「・・・? 何がでしょう」
「何がって、生理だよ生理!!」
「おちついてくださいよ。たった三ヶ月でしょう? 遅れているだけかも知れないじゃないですか」
「・・・そう、思いたかったんだが・・・しかし・・・大抵遅れているといっても、いつもは一月半とか二ヶ月程度で・・・ここまで遅れているというのは・・・」
「分かりました。では後で妊娠検査薬を買ってきましょう。そしたら課長にということで」
「す、すまない・・・な」
「午後、○○会社に行くので、その時薬局に寄りますね。直帰ではないので、検査薬は戻ってから渡します」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫ですよ、そんな顔しないで下さい」
「し、しかしもしもそれで陽性だったとしたら・・・」
「認知はしますよ、責任はとります。いや、是非とらせてください」
「西沢・・・・・春樹・・・・・・・な、何がおかしい? お前今かすかに笑っただろ??」
「いえ、すいません。不謹慎でした・・・困ってる、課長の表情がものすごくその・・かわいかったもので」
・・・砂吐きなんだかお笑いなんだか自分でも良く分からナイ。(爆)